こんにちは、今回は、「ブログが辛いと思ったら…」という題名でやっていこうと思います。
実際、私自身もブログが継続しづらい状況までさぼってしまったことがありました。
単純になぜかブログが辛くなってしまっていたわけです。
その理由について、まとめてみると…
1.(Googleアドセンスやアフィリエイトなど)結果が短期的に出づらい
2.見てもらえる人が少なく、モチベーションが保ちづらい
3.単純にめんどくさくなってしまった
みたいな流れです。
今回は、これらをどのように考えることで、ブログ作成の再スタートを切ることができたのか解説していこうと思います。
- 1.結果が短期的に出づらいという状況の解決法
- 2.見てもらえる人が少なく、モチベーションが保ちづらいという状況の解決法
- 3.単純にめんどくさくなってしまったという状況の解決法
- まとめ
- スポンサー情報
- この記事を書いた人のプロフィール
1.結果が短期的に出づらいという状況の解決法
答えからいってしまうと…
「結果だけに焦点をあてず、そこに達するまでの創意工夫を楽しむ」
ということです。
確かに結果は大切ですが、そこまでに達するのに多少の時間がかかります。
それなら、その時間を楽しみつつ、そこから得られるものを事前に想像してみましょう。
例えば…
・パソコンの文字を打つスピードが速くなる
・文章構成力が上がる
・その他、職業に生かせる(WEBライター、noteのコンテンツ作成)
・(SNSなど)発信力が上がる
・マネタイズできる(SNSなど)
などなど。
その他にも、継続するメリットが多くあることが挙げられます。
私も実際にこのはてなブログを「ポートフォリオ」という形で、実績として提示することで案件をもらえるということが多くありました。
ブログを書いているだけで、多くのメリットがあるんだなと気づいたからこそ、今も書き続けられるのです。
2.見てもらえる人が少なく、モチベーションが保ちづらいという状況の解決法
この解決方法としては、「ブログを見てもらうにはどうすればよいか?」を考えると良いのかなと思います。
私は、独自ドメインを取っていないので、Googleなどからの流入はほとんどありません。
ただ、SNSの媒体に記事の情報を流すだけでも、何人かに見てもらえる可能性があります。
もし、自分の書いたブログの記事が面白いと感じてもらえれば、ブログの存在を広めてくれることもあるのです。
最初から見てもらえないとあきらめてしまうのではなく、どうすればよいかを考えるようにしたいですね。
3.単純にめんどくさくなってしまったという状況の解決法
単純にめんどくさくなったら、一旦ブログを放置しても良しとすることもありだと思います。
徐々にブログを書くという習慣を取り戻していければ問題ありません。
なぜなら…
「人は、一度習慣化しているものは、元に戻しやすい」
からです。
つまり、ブログを初めて開始したときのように徐々に書き始めていけばOKです。
無理をして良い習慣を続けられなくなるよりかはだいぶマシです。
もし、それでやめてしまうことがあってもそれ以外のやりたいことに時間を使えれば人生豊かになるものです。
失敗を恐れず、冷静に判断していきましょう。
まとめ
今回の記事はいかがでしたか?
この記事のポイントまとめ
・結果だけに焦点をあてずに、そこに達するまでの創意工夫を楽しむ
・ブログなどを継続することで、得られるものを想像する
・ブログを見てもらえないなら、見てもらえるように工夫する
・めんどくさくなったら、一旦休んで、また再開したり辞めてもOK!!
です。
これらは、ブログを継続するだけでなく、さまざまな習慣を作ることにもつながるので良ければ活用してみてください。
これで、今回のブログ記事は終了です。また、次回の記事の冒頭でお会いしましょう。
スポンサー情報
私は色々な知識を得るために、よく本を読むのですが、こんなサービスがあるなんて知りませんでした。
実際に利用してみて、かなりハマりました!
自分一人では絶対に知ることのできない知識が
こんなに“簡単”に手に入るのは、毎日忙しい自分にとってはとても助かっています(^_^)
詳細は無料なので良ければどうぞ。
今までトレードというものに「怖い」という印象があって、興味を持ちながらも、なかなか始められませんでした。
でも、この動画をみて、トレードの本質を初めて知ることで、トレーダーとしての第1歩を踏み出すきっかけになりました。
この内容、無料で見られるので知っておいて損はないと思います(^^)v
無料でこのページを見たときに、初めて働く女性のいまの収入の実態を知りました。
これは、女性だけの問題ではなく、これからますます収入が厳しくなる世の中で男性も真剣に考えていかないとまずい問題だなと考えさせられました。
そういう意味で、かなり参考になりましたね。
この記事を書いた人のプロフィール