イッツーです。
ところで、心理学本に興味ありませんか。
「気になる人がいるんだけど、何を考えているかわからないんだよね」
「心理学本ってページが多くて、初心者には理解しづらいんだよね」
という方におすすめしたい本がいくつか家にありましたのでご紹介していこうかなと思います。
おすすめしたい心理学本3選
①なるほどとわかる/はじめての心理学・他人の心理学
この本読んでみて思ったこと(感想)
・漫画になっていて初心者にもわかりやすい
・2~3回読んで、人を観察すると、見方が変化していることに気づく
・情報の質が漫画と思えないほどすごい。
・心理学を知りたい人に最初に読んでほしい本
②他人を支配する黒すぎる心理術
この本を読んでみて思ったこと(感想)
・初心者と中級者の間くらいの人向け。
・普段の生活で心理学がどういう使われているのかがわかる
・基本的な心理学を深堀して知りたい人におすすめ
・面白いほど、世の中が心理学がかかわっていることがわかる
③悪用禁止!悪魔の心理学大全
この本を読んで思ったこと(感想)
・文章が多めなので、中級者向け
・ただ、初心者でも楽しめる選択式の心理学診断も多い
・話のネタを作りやすい
・内容が多めなので、本格的に勉強したい方にはおすすめです
まとめ
今回のブログ記事いかがでしたか?
今日は、心理学的におすすめな本を紹介してみました。元々、心理学が大好きで一時期買いあさって読んでいました。
正直、幼少期のとある影響で、コミュニケーションに慣れていない時期がありました。
人が考えていることが読めないといった時期があったのがきっかけで、心理学本に手を出し始めたわけです。
もし、「この人の考えていることが読みづらいな」と思っている方がいらっしゃいましたら、上記の本をおすすめします。よければ、買って読み進めてみてください。
以上で今回のブログ記事を終了します。次回もユーザーさんやGoogleさんのためになるコンテンツを書いていきたいです。
では、次回のブログ記事の冒頭でお会いしましょう。
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